道はどこまでも続いているのだ*

昨日から、一宮の七夕祭り開催中。だからか分からないけど、駅の駐輪場に置いておいた自転車が、昨日置いていった場所に無くて…朝、すごく焦りました。
２ブロックくらい移動してんだもんo(_ _*)o

暑いです。お昼寝しないと持ちません。。。

今日は、授業がいつもより３０分くらい早く終わったから、みゆきchanとふたばchanと『旅に出よう』なんて言いながら、学校の門を出ていつもは行かない南側へ…
自転車で走りながら「こんな所にミスドがあるんだ!!!」「あー★マックもこんな所に！」なんてはしゃぎつつ、１．５～２キロほど遠回りして駅まで行きました。
私、一応は市内に住んでますけど…一宮駅から南側の辺は全く知らないのでなんだか新鮮でした。
一宮駅に戻った所で、みゆきchanとバイバイ。
いつもなら、ふたばchanもバイバイなんだけど…今日は木曽川まで一緒に自転車で行くコトに。（ちなみに、自転車で３０分くらいの距離。）
「駅に自転車置いて、電車で帰るわ～」と最初はそんな話で道案内してました。北へ北へ走るにつれて、私の家に近づくにつれて…ふたばchanが言いました。
「ここまで来たら、家まで走って帰れそうだね！」
…い、いや(((゜д゜;)))
何かの聞き間違いやと思ったよ(笑)だって、ふたばchanのお家は…県外ですもの。
一応、暑すぎるし危険だと思ったから、「えっ…止めときなよ～(>_<)」と一度は止めました。
でも結局、彼女は自転車で帰るコトに…。私、木曽川の橋の辺りまで見送りに行きました。。。
これで私も合計、１０キロは走りました。

しかし、ふたばchanは川越え、山越え…美濃まで!!!!!!!!!!!!!!!!
無事にたどり着いたそうです。。。

す、す、スゴすぎるっ(￣□￣;)!!
岐阜市まで行くのに、うちから１０キロあるのにその何倍走ったんでしょ!?
私、彼女を尊敬します。

きっと今しかできない、体験だよね…。