認められたぜぃ。

暑い、暑～～い体育館で体育の授業。
今、卓球やってます。

私と先生は固定の場所にいて、ほかの皆はローテーションして練習しました。

ある時、私がサーブ打ったり、返したりしてたら、

横にいる先生がね、

「軽く打ったって！」

とか

「ゆっくりめにしてあげて！」

とか、相手のコたちに言ってくれるんですよ。

も～非常に申し訳ない。。。(〃_ _)σ∥

……そうです、そうなんです。
実はかな～り重度の“運動音痴”なんです、私。


頑張って何度もやるけどさ、ちぃっともサーブ打てないし。。。
返しても、違うとこに飛んでくし、力入りすぎだし…。


どうやら、そんな私を見かねたらしく…

先生 「(どんな風でもイイから)とりあえず相手のとこに入れろ。」

私 「…あっ、は、はい。。。(一人で必死。) 」

相手のコたちは、きっと不思議そうにみてたんでしょう。(自分の事に必死だったからよく分からんけど。)

先生 「あぁ(-_-;)夢月は特別。出来ないから。」

って、言った…。






∑(￣口￣)!!!!
み、み、認められたちゃったよォォ!？




これぞ、笑撃(←衝撃)のヒトコトだな。。。






運動出来ない自覚(自信?)はありますケド、終に先生に言われてしまった(+_+)

ひぇぇ～
ダメダメやんっ!!!



まぁ、参加する事に意義があるってもんさ!

って。


開き直っておくよ…。(グスン；)